招待状 ウズべキスタン国際応用芸術ビエンナーレへの招待状 |
日程
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感想
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平山郁夫文化国際キャラバンサライ 後日、参加作品が収蔵作品に決定。 |
オープニング風景 平山郁夫文化国際キャラバンセライのオープニング風景 |
参加作品 タイトル"共生" |
参加作品 手前のギャラリーからのアプローチ。入り口の奥に参加作品が!! |
国営テレビの撮影 平山郁夫文化国際キャラバンセライの庭で国営テレビの撮影 |
ワークショップ ”takakoの和紙を使ってコラージュしよう” |
参加した日本作家の友人と イタリア、フランスなど17カ国の参加 |
展示風景 ビエンナーレ中央会場美術館.展示風景 |
展示風景 中央会場 |
展示風景 中央会場 |
展示会場 展示風景(織物の作品) |
特別グランプリ 10m×10m(若い子育て中の女性アーチスト七人で、3年間かけて作り上げた刺繍の作品。上には作品を投影した液晶画面が。) |
タシュケント駅にて 参加アーチストとサマルカンドへ移動のため列車に乗る前の様子。 |
サマルカンドへ 参加アーティスト達とタシュケントからサマルカンドへ列車で移動。 |
車窓 サマルカンドへ行く途中の車窓から。広陵とした大地が続く。 |
ビエンナーレ会場 サマルカンドの美術館の風景 |
世界遺産サマルカンドのモスク 青色が美しい! |
食事 毎日の食事は、砂漠のオアシスと言われるだけあり、果物、野菜も豊富。 |
サマルカンド近郊の工芸館 桑の木から、和紙と同じ紙が作られていた。 |
授賞式 授賞式。参加アーティスト。ベネチアビエンナーレ参加作家、MOMA収蔵作家の姿も(手前の右メガネをかけているのがアゼルバイジャン出身のchingizさん) |
授賞式 2位入賞。プラカードを文化担当大臣(女性)から戴く。 |